大地のかりんとう(山本佐太郎商店)

山本佐太郎商店

何年か前に、岐阜市の油問屋さんが手がけたかりんとうがとても売れていると小耳にはさみました。今となっては、テレビから仕入れた情報なのか、ネットで知ったのか忘れしまいました。その後、わらび餅で有名な柳ケ瀬にあるツバメヤさんで、わらび餅が買えなかったので、何か買っていこうと取り合えずかったかりんとうがよくよく見ると山本佐太郎商店さんのものでした。2つのお店は協力関係にあるのかなと思い、ツバメヤさんに行くと、合わせて買うようになりました。

名前を前面に出した店名だけでは正直、何のお店かわからないですね。私は、油屋さんが手がけたかりんとうという話を聞いたので、面白い店名だなくらいにしか思いませんでしたが。昔から商売をされているお店で、たまに名前を店名にしているのがありますね。

アクセス

今回、初めて店舗へ行ってみたので、ご紹介します。

地図の中心へ

長良橋通り(国道256号線)の泉町交差点を東に入り、最初の交差点を左折して1ブロック行ったところにあります。この日は伊奈波神社から行きました。伊奈波神社からは徒歩で5分くらいのところにあります。

卸問屋

お店は、業務用油や調味料などの卸し販売を行っているだけあって、かりんとうのお店というよりは油の卸問屋さんという感じです。打ちっぱなしの土間に業務用の棚が並ぶ店内の隅っこで確かにかりんとうが売っていました。でも、お店の外には大きな看板が。

こちらのお店での売上は1割にも満たないそうで、ツバメヤさんをはじめとする卸先とネットでの販売が大半を占めるそうです。だから、わざわざお店に来るもの好きはそんなにいないのかもしれません。駐車場も広いわけではないので、ネットなど買いやすいところで買っていただければいいですね。

かりんとう

こちらのかりんとうを知った時に聞いた話ですが、本業が油の卸問屋さんだけあって油にはこだわっているそうです。それを聞いて、油にはこだわりたいお年頃の私としてはいいなと思ったのです。

 

今回購入したのはこの4点です。

かりんとうは、まさにかりんとうといったしっかりと固い触感です。おいも泥棒はサツマイモの素材を生かしたカリッとした触感です。どちらも甘さ控えめで、私の職場のお供になっています。固い触感でそんなに食べられないと思ったら大間違い。一度食べると、結構止まらなくなります。ご用心ください。

ネットで噂になっていると聞くと行ってみたくなりますよね。小売店でない昔ながらの卸問屋さん。そんな様子を見に行くのも楽しいかもしれません。お近くにお越しの際は立ち寄ってみてください。